誤診
7日 7.77k 37:32(4:50)昼休みジョグ(15)
17.29k 1:26:34(5:00)帰宅ラン(8)
帰宅ラン、がんばった、かなりがんばってもアベレージ5分切れず。時計を見て天を仰ぐ。
8日 6.23k 36:57(5:56)昼休みジョグ5:56(16)
9日 31.45 2:53:41(5:31)隣の市の川へ
4時30分の目覚まし音、時計を投げたくなる疲労感で起きれず。9時40分から惰性ジョグ。
10日 7.29k 37:47(5:11)昼休みジョグ(17)
11日 17.77k 1:59:06(6:42)帰宅ジョグ(9)
定時あがりもゆるゆるジョグ
12日 34.11k 3:24:42(6:00)
健康診断が10時40分に終わる。検査内容の8割の結果を医師から訊き、肝臓数値がB判定以外は完璧な結果に気分上々。春のような暖かさのなか京成小岩で途中下車して帰宅ジョグ。
13日 27.06k(総距離)いつもの川(6)
13.01k 54:51(4:13)6周ビルドアップ
いつもの川の日だが、健康診断の結果に気分を良くし二日酔いで起きれず、11時からいつもの川でビルドアップ。
14日 6.27k 35:27(5:39)昼休みジョグ(17)
15日 走らず
16日 5.01k 28:20(5:40)アップ
21.15k 1:19:11(3:45)ハーフレース
予報通り朝から雨。アップ時は弱まった雨も10時25分のスタート時は結構な雨に。一時間は降り続いていたのではないか。16kまでは両ケツと両ハムが痺れと痛みで脚が動かず、ラスト3kで痛みはどこかに行ったが時すでに遅し。40歳からのワースト記録で年代優勝は喜べない。
17日 27.77k(総距離)いつもの川(7)
ビルドアップをやるつもりで向かうが、一歩目から両ケツ、ハムに強い痛みと痺れが出る。
昨日同レースに出た両名(ハーフ72分台と76分台)とビルドアップするが、2周でジョグに切り替える。とてもじゃないが走れない。その後もキロ7超えで休日最低ノルマの30kも未達に終わる。
帰宅後も痛みが強く整形外科へ。以前行った日本のトップアスリート御用達の病院ではなく、二年前に隣駅に開院した〇〇〇〇クリニックへ。
ここで忘れていた病名を云われる。
18日 7.20k 37:57(5:16)昼休みジョグ(18)
18.01k 1:29:17(4:57)帰宅ジョグ(10)
昨日の痛みからまさか帰宅ジョグがランペースで走れるとは。アベレージ初5分切り。違和感程度の痛みなら走れる。陽が落ちての走りなので体感ではキロ4切りのペース感覚で苦しさもレース並みなんだが、これでも結果はキロ4:57とは嬉しいような悲しいような。
酒がいつもより美味かった。身体は正直だ。
19日 6.37k 34:01(5:21)昼休みジョグ(19)
痛みは弱いが脚が重い重い。
20日 33.66k(総距離)いつもの川(8)
15.06k 1:03:01(4:11)7周ビルドアップ
妻が仕事から帰宅したので今朝のことは手短に。
4時50分起床、ホット豆乳青汁を摂って5時25分家出。
違和感程度の痛みでいつもの川へ。便所に行ったら便座の半分が糞で塗りたくられていた。女便所で用を足す荒業。この時間だから漏らさず済んだが、糞野郎のせいで二度と男便所を使えなくなってしまった。
ビルドアップは5周までなんとか走れたが、残り2周は痛みと痺れでラストのラストはペースダウン。
今までの医者はなんだったのか。
本当の病名を見つけられない二人の医者に、命をあずけるような病気でなく胸をなでおろすがあってはならない誤診。
リハビリには頻繫には行けない。医者に教えてもらった一日三回のストレッチで完治させる。
今日はこの辺りで