瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

今日という日

9日 4,16k 35:52:9(8:37)昼休み階段3往復


10日 走らず、眠さに勝てず休憩室で昼寝


11日 31,15k 2:38:08(5:05)1分間走ダッシュ×15本?


5時の目覚ましで目を覚ますが、二度寝して起きたのは6時過ぎだった。小便で二度起きて熟睡できなかったが、この二度寝で眠れたので身体には良かったか。
白湯にバナナ一本を食べ走る準備をし、便所に行きたくなるまでパソコンで時間を潰すつもりも、妻の次女を起こす声が次第に大きくなるので走りに行くことにする。
予定では筑波山に、今年の決め事の一つでもあったが今日も行けずに終わる。午前中に筑波山を走り回るには6時過ぎの出発では遅すぎる。罪悪感を引きずりながら7時過ぎに隣の市の川沿いへ。
川まで行くまでにジョガーのおっさんを抜かしたらピタリとついてくる。一人自分の世界で走っていた。これは嫌なのでペースをあげて一人の世界に戻る。


震災から今日で7年。いろんなことがあった。走りながら故郷の母、兄、姉の笑顔、言葉を思い出す。勇気づけられ助けられ今がある。
震災で多くの人が亡くなり今も不自由な生活をしている人がいる。
我が身に起きたことは小さなこと。


川沿いに行くと早咲きの河津桜が咲いていた。昨年の今頃は仕事もせずにいた。一年前を思い出しながら河津桜の下を走る。
我が身に起きたことは小さなこと。今日ほど強く思う日はない。


朝、少し苛立っている妻に「今日でいくつになった?」スマホを見ている手を止め「えっ、28歳」笑えない冗談に返す言葉を失っていたら「45歳だよ」


帰宅後、一人で西友に買い物に行きハイボールと刺身を買う。レジ前のもう一品買わせようと、ワゴンの中に入ったこし餡の饅頭が目に入った。


家に帰って期待している妻に「はいこれ。誕生日の」


苦笑いの妻は食べて云った。
「あんこがぎっしりで美味しい」


一つ63円の饅頭。


こんな日の今日。






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