瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

蜻蛉

6日 7,37k 35:36:1(4:50) 昼休みラン


7日 走らず


8日 4,02k 36:41:0(9:08) 昼休み階段トレ3往復


9日 7,71k 35:24:9(4:36) 昼休みラン


10日 25,28k 総距離
    1,16k 12:19:7(10:38) 階段ダッシュ(90段)10本
    24,12k 1:58:54(4:56)


4時過ぎに目を覚ますが起きれず、30分の目覚ましでも起きれず、仕事の日と同じ5時に布団から出る。日曜日が仕事で4連勤、残業もこの四日間で10時間と決して多いわけではないが、連日寝起きの身体が重い。筑波山に行くつもりで準備をしていたら時間が掛かり行く気が失せてしまう。平日なので車も混むだろうし、3時から歯の3ヶ月定期健診もあり、逆算したら時間も慌ただしくなり気が気でない筑波山トレになってしまう。なので向かった先は車で45分のクロカンコースへ。
6時半に到着しコース脇に車を停めて準備をしていたら、順天堂大学の陸上部が颯爽と駆け抜けて行く。平日ならではの光景だ。スタート地点に居た監督とコーチの二人に挨拶し、便所に行き42分に走りだす。
4月に入って寒暖の差が激しい日が多かったが、今日は風もなく柔らかな日差しが身体を包んでくれる。起き抜けの怠さもどこへやら、スタートから調子が良く深く息を吸い込みペースアップ。この単調な周回コースも緑が多く、木漏れ日に心も癒され一周毎に心の垢が取れていくようだ。座骨神経痛も後半に痛みが出てきたが、アップダウンのコースでキロ5を切れたのは強い痛みではなかったからだろう。


走る前に順大がクロカン走を終えてすぐに、スタート地点の脇の階段でダッシュをしていた。監督が「〇〇もっと腕を強く降って。〇〇膝が外に向いてる。絞るように」激をとばしていた。監督に「何本やるんですか」と声をかける。「三本だけです」
階段は普段からやっているので慣れてはいるが、24k走の後だけに疲労感が違う。いいトレーニングになったのは間違いない。


15日はトレイルレース。昨年12月の筑波山以来のトレイルレースだ。この間に一度も山に行くことはなく不安が無いわけではない。一年前もこの大会はエントリーしてはいたが、思うように走れていない時期だったので参加しなかった。今年は雲泥の差、走れてはいる。
シリーズ4戦の初戦でもある。40代最後の年でシリーズ年代優勝、これも今年目標の一つだ。


走り終え車に乗ろうとキーボタンを押そうとしたら、サイドミラーから何かが飛んで行った。なにかわかるまで見上げて数秒、蜻蛉だった。一匹だけの蜻蛉だった。
気持ちよさそうに飛んでいるように見えた。
ドアノブに手をかけたまま見入っていた。


筑波山に行けなかった罪悪感もあったが、帰り道では「今日はクロカンコースに来て良かった」


不安も消え失せた。


座骨神経痛も山は優しく迎えてくれるだろう


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