瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

実りの秋

4時20分起床、5時家出。少し道迷いするも大会会場に車を停めることができた。
先週の大会前日同様、短時間ながら熟睡でき疲れもどこえやら。いつも心配のトイレもほぼ出し切り、あとはレースですべて出し切るだけ。
距離は25k。コースは山越えが三つ。スタートから登りのロードを約5k、山道に入り一つ目の山はアップ程度を200m登る。この時点で5人に絞られる。4番手で登っていたが、どう見ても同年代のランパンランシャツの方に抜かれる。私より若く見えるし軽量で軽やかだ。登りは勝てないとこの時は思った。トレイルは下りでの力が大きくものをいう。6K過ぎからの下りで勝負と前を追うが、この方は下りも速い。追いつかずロードに出ても差は開く。私の持ち味はトレイルではロードが速い方ということ。自信が過信と知る。
2Kほどの下りが終わり、8kから13kまでの二つ目の山に入る。(標高1200m)ここでは急登もありこのレース最大の難所。脚はすでに重いが、身体も脚も動く。ランシャツの背中が大きく見え始め、ピーク手前でピタリと背後につく。呼吸が大きく乱れていて、いつ抜かしてもおかしくない状態。走れない登りで膝に手を当てながら一気に抜かす。前傾姿勢を保ちながらランシャツの方のゼッケンナンバーが視界に入る。やはり同年代と分かり加速する。13kから18kまでの走れる下りと細尾根を快調に飛ばし、これがトレイルと気分は最高潮。
三つ目の山(標高1000m)の急登は苦しい場面もあったが脚だけは動く。
この山を下りきればラスト6kはロード。
トレイルでは必ず脚が攣りそうになる。特に下りでだ。
だめだ、もうすぐ終わりだが、眠気が限界だ。明日更新しよう。
結果は実りの秋となるのか。

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