瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

最愛の母

木曜日恒例の練習会に行くつもりが、喉の痛みから夜中に何度も目を覚ます。今朝はSさんも久しぶりに来るのでどうしても行きたかったが、喉の痛み以外の理由もあり止める。これは気が向いたら書き残そう。
7時半に起きてパソコンをいじりながら娘たちを送り出す。天気は快晴。少し怠さはあるが10時前から走る。向かった先はいつもの周回コースではなく、自宅から10Kの県民の森。
走りだしは調子もよく、県民の森で5周してからの折り返しではビルドアップするも、ラスト2kは頭がボーっとしてペースダウン。
25kラン。
帰宅後シャワーを浴びて妻の帰りを待つ。朝からバナナ一本と田舎から届いた洋菓子だけしか食べてなく、空腹で我慢の限界からもう一つ洋菓子と思いつつ、昼酒を楽しみに耐える。
妻と買い出し後、至福の時。ボーっとしながら飲む昼ハイボール、たまらない。熱も36.3度と今のところ大丈夫。
ハイボールにビールを飲んだので、そろそろ酒にしようか。その前に母に電話しよう。娘の誕生日でお菓子にお金も届いた。娘の大好きなお菓子も2種類、地元では有名なお菓子店を二か所回ってくれた。
飲みすぎをいつも心配している。
若いときには苦労も掛け、今でも心配をかけている。
母ちゃんの声を聞こう。
ありがとう、いつも。

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