瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

鶴の一声より、妻の一声

陣馬山当日の朝、起きての第一声が咳。寝ている間は問題なったが、おにぎりを握り準備している間、一向に咳が止まらない。着替えバックを背負い妻を起こして小遣いを貰おうと起こしたら
「その咳じゃ走れないでしょ。止めたら」。この言葉で心が砕ける。熱を測ったら35.7度と低過ぎるくらいだが、身体も微妙に怠い。すぐに布団に逆戻り。
食欲もあり、昼は朝のおにぎりにラーメン、ヤマザキのコッペパン。一番カロリーの高いつぶあんマーガリンをたいらげる。
昼寝しても咳が止まらず、こうやってパソコンを打ちながらも止まらない。今日の判断は良かったのだろうか。
一番のラン仲間からのメールで、同年代が自己ベストで一位、二位になっている。ハーフを71分前後で走っている。この二人は背格好もタイプも似ている。酒も飲まず、普段から節制しているアスリート。この二人にはハーフで負けたことがない。書きながらも遠い過去の事と虚しくなってくる。悔しくて素直にも喜べない。
土俵は違えども現時点では負けている。この結果を素直に受け止め、明日から階段修行していこう。
雨も小降りになっている。
明日のためのアップ程度に走りに行こうか、それとも熱燗でも飲んで明日に備えようか。
訊いてからにしよう。妻の一声に。




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