瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

昼休みしか走れないのか

残業1時間。3時間の残業日だったが、今期業績不振からの人件費削減でありがたく帰らしてもらう。


水、土は階段トレの日なのでいつも通り3往復(868段)。1時間の中では3往復が限界。


4,86k、42分14秒(8:41ペース)


下りはいつも一段飛ばしだが、危うくすっ転びそうになる。慣れからくる油断、気をつけよう。
今日は土曜日なので、このビルで働く方々も休みが多いのだろう。すれ違ったのは女性一人。この前の女性でなくて良かったが、普通の女性ではなかった。警備員の方だった。なにか言われる思いきや
「お疲れ様です」
とても素敵な笑顔だった。このビルには女性の警備員は多くいるが、不愛想でその顔はまさに警備員。
また会いたいものだ。


仕事の日は昼走るか終わってから走るしかなく、朝走るには仕事を辞めるしかない。
なぜなら毎日、5時27分には家を出ている。


最近では昼走ったら満足してしまい、定時に上がっても帰宅ランをやる気力がない。
それならまだしも、昼走らない場合で定時に上げれても、走る気力がないから困ったもの
だ。昨日がまさにそれ。
昼休みに走るしかない。これがやれないと走力は落ちる一方だ。
落ちていいのは酒力なのだが、吞むことだけはいつも気力十分。


これが本当に困ったものである。

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