２８日　１７．２５ｋ　１：５５：２７（６：４２）帰宅ジョグ（１２）

２９日　７．０９ｋ　３６：１８（５：０７）昼休みジョグ（２４）

３月　

１日　３７．３３ｋ（総距離）
　　　３１．３０ｋ　２：１０：５１（４：１１）ペース走

５時３０分から都会の街並みペース走。２４ｋ過ぎから腰、ハムストリングが限界で、一人ペースを落として我慢、というよりも不満の練習となる。

２日　３．８５ｋ　３７：４０（９：４８）昼休み階段トレ１２往復（２５）
　　　１７．８２ｋ　１：５２：４１（６：１９）帰宅ジョグ（１３）

３日　６．１８ｋ　３３：５１（５：２９）昼休みジョグ（２６）
　　　１８．０２ｋ　１：３０：３８（５：０２）帰宅ラン（１４）

帰宅ラン、キロ５切りを狙うが未達。

４日　走らず

５日　３５．０３ｋ（総距離）いつもの川（９）
　　　１４．９０ｋ　１：０３：３８（４：１６）７周ビルドダウン

６日　７．３４ｋ　３６：１６（４：５６）昼休みジョグ（２７）

７日　１８．０４ｋ　１：２９：３４（４：５８）帰宅ラン（１５）
　　　がんばった、二回目のキロ５切り。帰宅ラン、ジョグでは不思議と痛みが弱く違和感程度。いつもこうなら良いのだが。

８日　２１．１９ｋ　１：４７：２８（５：０４）隣の市の川へ
　　　９．１１ｋ　４４：１７（４：５２）川から家

朝起きれず、５時３０分のペース走に間に合わず隣の市の川へ。７時２０分スタートで１ｋもしないうちに雨が降り出し、気温も低いので最後まで身体は温まらず、おまけにケツからハムストリングは断続的な痛みで苦痛な時間を過ごす。

９日　２４．９７ｋ（総距離）いつもの川（１０）
　　　１３．０１ｋ　５３：５７（４：０９）６周ビルドアップ

二日酔いで朝は走れず、１０時半頃に整形外科リハビリと診察へ。

２時からいつもの川でビルドアップ。先月の１７日に整形外科へ行き、医師からストレッチ（自己牽引体操）を教わり、朝、昼、夜と毎日やってはいるが、未だに効果はない。諦めずにやるのみ。

１０日　３．９３ｋ　３７：５２（９：３８）昼休み階段トレ１２往復（２８）
　　　　５．５９ｋ　３７：４２（６：４５）乗り換え駅から帰宅ジョグ

定時上がりで外へ出れば結構な雨が。乗り換え駅の角上魚類へ立ち寄り、お目当ての牡蠣の南蛮漬けを購入。雨も降り続いていて傘もないので雨合羽を着る。歩きながらずぶ濡れで電車に乗るのも迷惑と、トボトボではあるが帰路を急ぐ。なんだか中途半端なので自宅バイクトレ。本当は汗を出してからビールを飲みたいだけなんだが。

バイクトレ２０分（１分ダッシュ１分緩く×８本　最大負荷値）

このバイクトレ２０分、今月どこかで一度やっているがいつだか思い出せない。

１１日　７．１６ｋ　３６：５６（５：０９）昼休みジョグ（２９）

東日本大震災から９年。家族を亡くし筆舌に尽くし難い状況で、今も懸命に生きている遺族が多くいる。テレビで家族三人を津波で失った女性が「生かされている」と、海を見ていた。遺族の気持ちを考えたら言葉もかけてやれないし、軽々しく書けもしない。

この日は妻の４７歳の誕生日。家族四人でケーキを食べた。この仕合わせがいつまでも、なんて想えない。

人って、生きるって、人生って

１２日　３３．２１ｋ（総距離）いつもの川（１１）
　　　　１４．９６ｋ　１：０３：１３（４：１４）７周ビルドアップ

４時５５分起床。無調整豆乳ホット青汁を摂り５時３０分から走り出す。いつもの川へ。
今朝は８．９名だったろうか。話題は新型コロナに関することがほとんどで、東日本大震災、ホームレスの死とかは一言も発せられず。

痛みは出るな～。木曜日の朝が一番痛みが強い。

新型コロナの影響で申し込んでいたマラソン大会は４レース中止になる。これでモチベーションがどうだの何も変わることはない。走れることに感謝し、腰、ケツ、ハムストリングの痛みも生きているからこそと思えば、走ることを楽しめる。痛みはしんどいが走れるのだから。
４レースで約２万円、これは仕方ないとは云えもったいない。Ｔシャツやタオルが送られてくるが高くついたもんだ。
今後も大会中止が続くだろう。エントリーは５月に一つ、これも諦めている。4月、6月にトレイルの招待レースがある。主催者は今のところ開催の方向で動いてはいるがどうなるやら。

前の病院では、くも膜下膿疱の診断。先月１７日、初めて行った病院で云われた病名。

前の病院で撮ったＭＲＩ画像を見た医師は「これは恐らく分離症ですね。念のためCTを撮らせてください」

この病名には聞き覚えがあった。

結果

「やっぱり分離症ですね。ここに第五腰椎に亀裂が入ってるのわかります。疲労骨折でもなりますが、中、高でスポーツは何をやってました」

つまみを作る時間がやってきたので今日はここまで。

いつもの川の桜の木は蕾が膨らんでいた。

今年は春が早いようだ