瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

しかたなく距離踏み

5日 6,28k 31:06(4:57)昼休みジョグ、花見客を避け大学の周りを


6日 3,67k 36:53(10:02)昼休み職場階段トレ12、3?往復


7日 42,60k 4:05:25(5:46)いつもの川からマイコースぐるりと


目覚まし時計が深い眠りを遮る。3時30分に起きるがすぐには立ち上がれなった。身体が怠く右手首から腕、肩、背中、上半身の右側だけが特に重い。筑波山走ることよりも、行くまでの車の往復時間を億劫に感じてしまう。こうなったら小便だけして二度寝。
次に目を覚ましたら5時35分、せめてクロカンコースにでも行こうと考えるも泡の様に弾けて三度寝。
6時15分にようやく布団から出る。この重さは連日の仕事によるものだ。今回は馬鹿男の事は書かないが、相変わらずの馬鹿ぶり全開で笑える日々だ。
火、水、金、土の四日間で350kgを一人でこなした。詳細は書かないが約1,5kgの塊を235個ということになるか。とにかく重かった。昨晩は飲んでいないのに酷い二日酔いのような怠さ。年齢的なものもあるか。
ホット青汁にバナナ一本を食べ走る準備をする。妻の癇に障る言葉を訊き、そそくさと外に出てスタート。家に帰りたくないのでロングと決め込み


買い物に出た妻からラインが「おかず買って帰る」と。


今日はこれで終わる。


美味い酒になるか心配だ。


これが心配と云える私は仕合せ者だ。


帰ってくる前に早く一杯ひっかけよう

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