走れている
8日 7,75k 37:21(4:49) 昼休みジョグ
3,98k 25:21(6:29) 帰宅ジョグ、雨と爆弾の様な雷に怖気付く。電車に避難帰宅。
9日 走らず本屋を徘徊
10日 3,85k 37:01(9:37) 職場の階段トレ(216段)12、3往復
11日 39,09k(総距離)
15,02k 1:03:06(4:12)ビルドアップ
10,08k 午後1時過ぎから近所のアリーナ、トレッドミル90分間走(傾斜15%)
12日 17,38k 1:54:23(6:35) 帰宅ジョグ
13日 走らず本屋を徘徊
14日 28,01k 4:36:27(9:52) 筑波山(累積標高2.544m)
15日 7,19k 36:36(5:05) 昼休みジョグ
17,10k 1:46:28(6:14) 帰宅ジョグ
16日 8,00k 37:49(4:44) 昼休みジョグ
17日 3,64k 37:24(10:17) 職場の階段トレ12、3往復
18日 34,87k(総距離)
15,04k 1:02:51(4:11)ビルドアップ
4時55分起床。昨日は21時過ぎまで仕事で日付が変わってから寝たが、それでも禁酒したからか寝起きはいい。6時からバイトの次女を起こすと、こちらも珍しくすんなり起きてくる。
ホット青汁にバナナ一本を食べ5時25分に走りだす。寝起きは良かったもののいつもの川に行くと、後ろから来た同い年のラン仲間に「どこか故障でもしました?」
身体は正直で重い。
今朝は7名でのビルドアップ。たいして会話も盛り上がらず淡々と周回を重ねるが、仲間と走ればそれなりに走れてしまう。先週もだがケツとハムの痛みは違和感程度で落ち着いている。座っている今現在、筑波山トレの帰りの車の運転でケツに痛みが走るときはあるが、医者が云っていた様に治って来ているのだろうか。
先週の木曜日は午後から半年振り位か、近所のアリーナでトレッドミル傾斜15%で90分間やってみた。ペースは思っていた通り上げれないが、この後すぐにバイクで1分間インターバル10本とペダルを漕いでみたら、これまた脚が重くて重くて全く漕げない。インターバルは諦めて15分そこそこ頑張ってたら、右の脹脛が攣りだし両手も痺れ始める。止めては漕ぎを何度かやってごまかしていたら、本格的に攣り出したので完全に止める。そのままバイクの上で一息ついていたら寒気がしてくる。アリーナの利用時間は二時間でまだ10分は残っていたが、受付で普段は絶対に飲まない300円もするプロティンドリンクを買い、更衣室で一気に飲み干し熱いシャワーを浴びたら生き返る。
これも身体は正直と云うことか。
日曜日の筑波山は6時25分から走り出し体調も良かったが、この日はどうにも気持ちが此処にあらずで乗ってこない。止めたくて一回の山頂で帰るつもりでいたが、往復で約四時間とガソリン代も掛かっている事を考えると簡単には下山はできない。
結局は男体山山頂を含め、ぐるぐると4回は山頂付近を堪能しご満悦。
終って気づいたのは4時間36分の走りで補給したのはペットボトルの水、400mlだけだった。消費期限切れのジェルも手をつけることなく、腹も減らずに動き回れたのは強くなったと都合よく解釈しても良いのだろうか。違う、山を甘く見てはいけないし過信してもいけない。
今年に入って毎月筑波山に行っている。二日目から酷くなる筋肉痛もなくなったのは、4時間前後の山での耐性はついてきたということ。
仕事は馬鹿課長の事で少なからずストレスはあるが、職場は若い店長の頑張りと私の会話センスで笑いがある。店長と二年目の社員が心配だがまだ大丈夫だ。
馬鹿課長の事は腹で笑ってやろう。ついでに鼻でも笑ってやるか。
21日は五か月振りのトレイルレース。楽しみで前日は寝れないだろう。
タイムも順位も結果を残したい。
そしてゴール後は全身で喜びを爆発させたい。