瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

いまおもうこと

7月


1日 走らず


2日 32.38k(総距離)いつもの川(19)


   15.00k 1:04:54(4:19)ビルドダウンのつもりがペース走に


3日 走らず


4日 4.21k 38:14(9:05)昼休み階段トレ12往復(64)


5日 30.00k 2:48:13(5:36)運動公園グルグル


4時55分の目覚まし音で目を覚ますが、眠気より怠さで起きれず二度寝。浅い眠りから目が覚めたのは5時25分。これで疲れは取れるはずもなく、昼前から雨予報なので無理矢理起きる。
昨日は21時15分まで仕事。寝たのは日付がかわってからで、年齢的なものもあるだろうし、先月から残業が三三時間と通常に戻り疲労が蓄積されている。7月に入って早くも走らない日が二日間。これが頭にあったのでいつものルーティン、無調整ホット青汁豆乳を摂り6時過ぎに走り出す。


日差しがないので気温は高くはないが、梅雨特有の蒸し暑さと身体の重さでペースは上がらない。身体が重い、この重さは脚だけではなく右上半身が特に重い。これは25年いまの仕事を続けてきた証でもある。コロナが騒ぎ出した2月頃が酷くて、背中に強い痛みが頻繁にでた。これで病院に行って治るわけでもないので湿布でやり過ごしてきた。いまは痛みはほとんどないので、このまま定年までこの状態でいることになるのか、そんなこんな考えていたらペースなんぞ上げれる気持ちにもならない。
運動公園まで7.5k、便所にも行く気配も感じないので軽量化もできず。これでスピード練習を諦めひたすらジョグ。
腰、尻、ハムストリングの痛みと痺れは相も変わらずで、右上半身と同じく走り続ける限りつきあうことになるのだろう。


後半は日差しも出てきて暑くマスクもしているので喉の渇きもあり、距離とペースに反して苦痛だけのジョグだった。


コロナでマラソン大会は軒並み中止のいま、何をモチベーションに走るのか。トレイルはいくつかエントリーできる大会も少しずつ出てきているが、いまのところ申し込むつもりはない。終息するまで待つのみ。ただ一つ悩ましいのが6月にエントリーしていた大会、これが8月30日に延期された。第二波が懸念されている現在、今後の状況次第ではあるが中止の判断が望ましいと思っている。仮に開催されたらその時の状況次第での参加になるか。


コロナが終息し当たり前の生活がもどり、大会も開催されるようになったらエントリーするようになるのだろうか。


一人で走り、時に追い込み、月一で筑波山。


休日に最低30k、休日だけ酒、休日にAmazonで映画鑑賞。


毎日、朝は無調整ホット青汁豆乳だけ、毎日、昼はおにぎり一つ、毎日、夜は酢玉ねぎ、キャベツ、トマト(休日には枝豆)、毎日、快便。


これで満足ではないか。


仕事でのストレスもない。昨年12月で馬鹿課長が降格、一般社員となり私と同じ肉体労働をしている、いま。できることなら同じ一般社員どうし同じ職場で働き、でたらめだらけの人生を嘲笑ってやりたい。


窓には雨粒が。予報通り雨が降っている。


映画を観るか。


そして飲むべ

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