ちいさい秋みつけた
8日 17.32km 1:54:31(6:37)帰宅ジョグ(70)
9日 4.42km 39:33(8:57)昼休み階段トレ12往復(74)
久しぶりの昼休みジョグ、階段トレ12往復。脚が重く一歩一歩が上がらず、228段の段数が長く感じる。
10日 22.49km 2:09:28(5:45)倉庫周りから新興住宅地グルグル
帰宅後バイク30分
休日なのに起きれず走れず。階段トレの筋肉痛があり。久しぶりとは云え弱くなったものだ。
11日 17.38km 2:03:10(7:28)帰宅ジョグ(71)
仕事が定時に終わる。17時過ぎで31度の残暑厳しいなかヨタヨタとスタート。ザックの重さに慣れることもなく、肩ベルトの食い込みから両肩の擦り切れた皮膚がストレスで苦痛。4km過ぎから頭がボーっとしてきてふらつく。いったん止まり歩きに切り替える。2kmほど歩き距離は進まず時間だけが過ぎる。無理矢理ヨタヨタと早歩きからジョグへ。
12日 走らず。おにぎり一つ食べた後に本屋を徘徊も、財布を持っていると菓子パンを二個も三個も食べてしまう。
13日 40.69km(総距離)
21.51km 1:34:10(4:23)倉庫周り12周
5時26分から走り出す。7kmジョグして倉庫周り12周グルグル。気温21度と涼しく、水分補給は12周後と倉庫周りを後にする前の公園の水道水のみ。季節は秋に。
14日 30.50km(総距離)
1km5本
3:36
3:28
3:28
3:26
3:26
3km 12:00(4:00)
帰宅後バイク30分
有給休暇。7時29分からと、いつもの休日より遅めに起きてのスタート。平日なので250mのトラックのある公園の人影まばら。それならばと、久しぶりも久しぶりのインターバル。一本目は久しぶり過ぎて腕は降るが脚の回転がついてこない感覚。二本目から少しずつ腕振りと脚の回転がかみ合ってくる。ラストの五本目、25は切りたかった。継続していけば全て20切れるのではないか。それができれば5kmは16分台、10kmは33分台で走れるはず。いやいや今年の1月の10kmのレースは33:52で、5kmを16:45で通過していた。まだこんなこと云っているのか。過去のこと、過ぎ去ったこと、終わったこと。
15日 17.28km 1:50:51(6:25)帰宅ジョグ(72)
16日 7.11km 36:48(5:11)昼休みジョグ(75)
17日 24.11km 2:17:29(5:42)倉庫周りから新興住宅地グルグル
6.32km 31:15(4:57)家近の線路脇を行ったり来たり
帰宅後バイク30分
5時09分から走り出す。いったん帰宅したのは家の鍵問題。(自分の心配性からきている身勝手な問題)
長女の出勤を見送る。大人になったもんだと背中を見ながら、あのゴミ屋敷で化粧しても心までは綺麗になれないだろうに。部屋の汚さは心の表れとも云われているぞ。娘に云いたいが、、、
18日 走らず。本屋を徘徊後、またもや菓子パン祭り。
19日 4.23km 38:56(9:12)階段トレ12往復(76)
帰宅後バイク30分
20日 35.02km(総距離)
12.69km 51:00(4:01)倉庫周り7周
4時30分の目覚ましを止め次に目を覚ましたのは5時23分。起き上がれば左肩から肘が重く痛みも少しある。仕事の疲れが肩と肘に集中している。これで仕事を思い出すようなことになれば、それはストレスと云うことにもなるのだろうが思い出すこともなく便所へ。
ホット青汁無調整豆乳を摂り5時55分に走り出す。昨日の階段トレと飲んでしまったのもあるからか、どうにこうにも身体が重い。背中を押してくれるのは秋の涼しさ。
便所に行くまで倉庫から公園をグルグル。腹もグルグルしてきたのは7km過ぎてから。突然やってくるから焦るし参る。
倉庫周り3周の5kmちょいか、6周の10kmちょいか決めかねてのスタート。しかしこのコースもランナーが多くなってきた。あまりいい環境でなくなってきている。おまけにバイクチーム?らしき6名の大人と小中学生もグルグルしている。多少アップダウンがあると云え、ここでバイクは物足りないだろうに。小中学生にはちょうどいいのかな。そう云えば毎週会っていた夫婦に今朝は会わなかった。一週間前の日曜日は奥さん一人で歩いていて、すれ違いで挨拶したらスマホ片手に顔を上げず会釈のみ。声は出せないのか。この日は身体と心のお調子がよろしくなかったのか。いやいや、その後はジョグしていたぞ。夫婦関係に問題発生か。挨拶と喧嘩は先手必勝と教わってきたが。これは一般的ではないのか。
涼しくてもペースは上がらいので6周ではなく、やった感を持たせるために7周で終わる。雨もぱらついてきたのでジョグで帰宅。
インターバルもそこそこに走れ、秋の涼しさにも助けられ距離も踏めれば欲は出るもの。大会で走りたい欲が。
「ちいさい秋みつけた」
この名曲、もの悲しい詞は「誰かさんが誰かさんが誰かさんがみつけた」から始まる。
「ちいさい秋ちいさい秋ちいさい秋みつけた」
わたしがみつけたのは欲。大会に出たい欲。結果を出したい欲。
秋を感じながらみつけたのは欲。
わたしがみつけたのはこれだけではない、季節感のない食欲
食欲の秋とは云うけれど
わたしのは食欲は醜い
腹も減ってきた時間になった
豚のように食い漁るか