２１日　１７．２４ｋｍ　１：５２：１４（６：３１）帰宅ジョグ（７３）

２２日　３．９１ｋｍ　３８：１３（９：４６）昼休み階段トレ１２往復（７７）

２３日　３０．４５ｋｍ（総距離）

　　　　１ｋｍ×５本インターバル　

　　　　３：３４　３：３１　３：２８　３：２８　３：３０

昨日の階段トレで脚が重い。

２４日　１２．１８ｋｍ　１：１１：２３（５：５２）倉庫周り２周

定時上がりで帰宅後ジョグ。次女の二十歳の誕生日も、当の本人は中学の時からの友人とディズニーランドへ。一人晩酌で祝う。

２５日　走らず

２６日　３０．４３ｋｍ（総距離）

遅い夏休み三連休初日。筑波山に行くつもりでいたが起きれず。刺激入れ強めのトレーニングはやろうと走り出すが、便所に四度も駆け込む散々なジョグに終わる。強めに刺激があったのは腹だけとは。

２７日　３３．２３ｋｍ　２：５２：３０（５：１１）隣の市の川沿い折り返し
　　　　帰宅後バイク４０分

今日こそは筑波山にと目覚ましを掛けて寝るが三度寝し、昨日とほぼ同じ時間の６時２１分に走り出す。便所が心配の種ではあるが倉庫周り新興住宅地グルグルも飽きてきたので、久しぶりの隣の市の川沿い便所の少ないコースへ。１１ｋｍ過ぎで道の駅で便所に行き、これで恐らく大丈夫だろうと、１２ｋｍから１７ｋｍまでの５ｋｍをペースを上げてみる。

３：５５　３：５４　３：４８　３：４７　３：３９（１９：０３）

ラスト１ｋｍはかなりがんばってのタイムに、荒い呼吸の後に大きくため息。リベンジと１９ｋｍから２２ｋｍの３ｋｍをペース上げる。

３：４５　３：５３　３：４６　（１１：２５）

やらなければ良かったと肩を落とし帰宅。

２８日　３０．５１ｋｍ　２：５１：０１（５：３６）

三連休最終日。今日こそはと６時０２分から走り出す。平日なら空いている２５０ｍのトラックがある公園へ。ウオーキングの方々はちらほら居るものの、平日とあって家族連れは居ない絶好のインターバル日和と思いきや、ベンチに座っているおじいちゃんが美味そうにタバコを吸っている。ベンチの前を通過するたびに副流煙が風に乗って浴びせられるのはごめんと、いつもの倉庫周りに移動しペースを上げたらまたもや腹が悲鳴をあげる。ここからの限界値が早いのなんの。一分と我慢ができない。建築現場の仮設便所で助かった。これで終わらずこんな事が二回も。

三連休の朝練で便所に行くこと八回。便所に始まり便所に終わった夏休み。

あ～夏休み、夏休み。三連休の思い出が便所とは。

２９日　７．２４ｋｍ　３７：４４（５：１３）昼休みジョグ（７８）

３０日　走らず。帰宅後バイク４０分

九月走行距離　５１３．７ｋｍ

１０月

１日　３１．５３ｋｍ（総距離）
　　　１２．７３ｋｍ　２３０ｍ×２０本ダッシュ

４時３０分の目覚まし時計を止めて二度寝。５時４０分起床、ホット青汁無調整豆乳を摂り６時０８分から走り出す。
今朝は小雨で気温は１７℃と肌寒いが、レインウエアに短パンでも走り出せばベストな気候。１０月初日、追い込んで良いスタ―トを切りたく２５０ｍのトラックのある公園へ。この天気で公園は通勤で通る人ぐらいと今朝も絶好のインターバル日和。しかししかし、５ｋｍジョグ後にまたも公園内の便所に。家で用を足し不安を取り除いてきたつもりでいたし、今日は家の鍵問題があるので８時までに帰宅しなくてはならないのもあり、これで完全に気持ちは切れ時間ぎりぎりまで新興住宅地をグルグルジョグで。このあいだにも便所に二回行っている。
なにもかもすっきりしないで８時ちょうどに帰宅し、玄関の鍵の差し込みを回したら開いている。妻は７時２０分に出勤、長女は８時過ぎの出勤、次女は昨夜２２時３０分に渋谷に行き深夜から早朝までダンス練習。妻が鍵を閉めて出ていくので開いているのはどう考えても不自然。
玄関を開けたら無いはずの靴が何時ものようにあっちを向いている。

「ただいま～」

反応なし。

もう一度

「ただいま～」

「なあーにい＝」

イライラしている次女の声。

「〇〇が居るならまた走ってくるよ～」

反応なし。

「お～い～また走ってくるよ」

「はいよー」怒り気味に。

なんで鍵を閉めて家に入れないかな～と考えても仕方ないので近くの公園へ。腹もおさまったので公園の広い歩道直線２３０ｍを２０本。
１０月初日、３０ｋｍの距離踏みと刺激も入った最低限のスタートは切れたか。

しかしまあ～この腹には参るが恐らく過敏性腸症候群だろう。朝、布団から起き上がる時に今日は便所に行かなくて済むか、走りながらも頭から離れる事もなく、この不安からくるストレスが原因だろう。
仕事の日に何度も便所に駆け込むことはなく快便の日々。だからといって仕事のストレスはない、とは云えない。一人の社員がお荷物過ぎて、この男が居る日は無駄な残業がかさむ毎日。お荷物だけど言動が滑稽で今のところ我慢はできている。このブログにこの男の事を書くことが無ければいいのだが。

今日は中秋の名月。そしてもう一つ、日本酒の日。日本酒の日があることを今日のラジオで知った。たまたまだが先月三連休の最終日、市で日本酒の品揃え一番の酒店に妻と行った。この日の妻は機嫌よろしくで「これ買えば、これも買えば」
その言葉に故郷の酒を一升と別の銘柄の四合瓶を一本。初めて呑む山口県の酒を一升購入していた。
つまみは先日届いた実家の庭で採れた枝豆。ふぞろいで形も大きさもさまざまだが甘く味わい深い。

母の病気のこと、兄が庭先で枝豆を綺麗に洗う姿、姉が来週の七日に手術のことを想う。

故郷の酒に故郷のつまみに

お月様を見上げながら

想う