瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

安心、安全、安定の筑波山

定時にあがれ、17時15分には自宅に。シャワー浴びて飯をたらふく食い、菓子パンにチョコレートを平らげる。飲まなくてもこのありさまだ。


昼は雨も降っていたが、水曜日は階段トレ(868段)日なので予定通り3往復。
ロッカーからガーミンのスタートボタンを押し、館内を早歩きで階段場所まで移動する。


4,85k、42分44秒(8:49ペース)


盆休み期間だからか、今日は数人しか会わずに済んだ。


筑波山トレの続き。


筑波山神社で賽銭もしないで手を合わせ、御幸ヶ原コースを登る。
すでに全身汗まみれで、シューズまで汗が染みこんでいる。これを嫌がる人が大半だと思うが私は違う。ラン仲間と比べても汗っかきな体質ではない。だからこそ、サウナに入っているように汗を搔くと気持ちが良い。
家族連れが多く、邪魔にならないように駆け上がる。心配なのは汗臭くて嫌な気分にさせていないか、ということ。その時だけ頑張ってペースを上げて、少しでも体臭の滞在時間を短くするように心がける。そうはいっても最後の階段ではペースが落ちてしまい、登山者に嫌な思いをさせてしまったことだろう。


二回目の山頂からはキャンプ場コースを下り、林道を2k走ってユースホステル跡を登る。このコースはアスファルト、砂利道、粘土質、距離は短いが変化を楽しめる。
最後に30段位の階段を登るが、脚がパンパンに張って重く動かない。やっとトレーニングになってきたが、帰りの渋滞を考えて薬王院コースを下り、つくし湖の回りを1周ダウンして終了。


23,71k、4時間14分5秒(10:43ペース)
消費カロリー2264
平均心拍126、最大173


2ℓの水は終了前に全て飲み干したが、予備のアクエリアスには手を付けず、羊羹とチョコ羊羹も食べることなく、食べたのは種無し梅干しを二回の二つまみ。これも半分は余る。我ながら燃費がいいとは思うが、筑波山だからこその摂取量で、山を甘く見てはいない。


気持ち良く筑波山を後にして、帰りもセブンイレブンで炭酸水にパイナップルアイス、おにぎり一つ購入。
炭酸水を一気に飲み干し、溶けるのでパイナップルアイスを食べてからおにぎりを食べる。もっと食べたかったが、帰宅後の酒が待っているので我慢する。
12時前には出たのに、利根川橋で渋滞にはまる。早く酒は飲みたいし、まさかこの時間に渋滞とは思っていなかったので、なおのことイライラしてしまう。
喉は乾いてくるし、仕方なく飲まなかったアクエリアスを飲む。山で飲まず車の中で飲むスポーツ飲料水は不味いと知る。


西友でカツオとアジの刺身を買い、トラブルもなく帰路に着く。
冷蔵庫のハイボールを冷凍庫に入れ直し、シューズ、バックを洗い、最後に自分を洗う。


シャーベット状になる前の冷たいハイボールをグラスに注ぐ。
喉が鳴る。ゴクリと飲み込んでからグラスを持つ。
その時「今日はそんなに暑くなかったね」と、妻の声。
答えられる暇などない。
流し込む。
大きなため息をついて「暑くなかったけど今日は特別うめ~」
返事がない。
そこには妻はいなかった。


一人になった私は宴会を楽しんだのであった。
一人で。
最後まで。

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