瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

春うらら

27日 7,73k 36:49:7(4:46) 昼休みラン


28日 走らず


29日 32,42k 総距離
    14,88k 1:02:36(4:12)ビルドアップ


4時50分起床、白湯にバナナ一本を食べ5時25分に走りだす。布団をから出た時に寒さもなく、TシャツにロンTの上に薄手のヤッケ、下は今年初の短パンで走りやすい。いつもの川までの5kの道のりで、幼稚園、小、中、高校の脇を通過するが、どの桜の木もほぼ満開に咲いている。川の桜に期待しながら気持ちも身体も軽やかだ。
今朝はいつも以上におじいちゃん、おばあちゃんがウオーキングしていた。それもそのはず、今日が満開のピークなんだろう。夜通し飲んでいたであろう、ニッカポッカを穿いた労働者の団体もいた。今日は仕事は休みなのだろうか。
満開の桜のトンネルを走るのは気持ちは良い。上を見ていれば心も晴れるが下に目を向ければゴミの山。桜を見て綺麗と歓声を上げ、飲んで喰ってゴミはそのままで千鳥足。花見客の全員とは云わないが愚かな人間が多くいる。道徳心のある日本人と世界から見られているが、平和ボケの象徴の何物でもない。
どこかの市では花見によるゴミの処分の費用から有料化にする話も出ているが、これは大いに賛成で是非とも実行して頂きたい。もちろんこの町も。


今朝は五人でビルドアップ、ラスト1周は7:36。整骨医院の先生もいたので座骨神経痛のドバイスを伺ったところ「座骨神経痛は実業団ランナー、箱根駅伝の選手の中でも多いですね。治すのなら走るのを止める。和らげるならテニスボールでグリグリとマッサージしかないですね」と。仕方ない、走るのは止めれないので我慢しかないか。


帰宅後は冬物の服を閉まったり、軽く整理をして町へ出かける。パートさんが結婚を機に今月で退職するので、そのお祝いのお菓子を買いに百貨店へ。いつも混んでいるデパ地下なので、たいして迷いもせず低価のお菓子をそそくさと買い電車で移動。本屋に寄り以前から目星をつけていた本を一冊購入。最近読み終わった「熊撃ち」これは狩猟を生業とした動物との息詰まる戦い、自然の厳しさ、美しさ、愛犬との関わり方など、引きずり込まれるように読んで面白かったが、犬、動物、自然ものでは吉村昭「羆嵐」、戸川幸夫「高安犬物語」これは心に強く残った本だ。「羆嵐」ではヒグマの人を喰う描写に怯み、「高安犬」では犬が愛おしくなり飼いたくもなった。
やっぱりノンフィクション物が好きだ。



はて、何の本を買ったか。


誰もが世話になる職業。


あと三十年は世話になりたくはない。


さっさと飲んで読むか。


飲むと云っても桜の下では飲まない。


平和呆けの仲間入りだけはしたくはない。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。