瞑酩走

走り、酒を飲み、気ままに、寅さんのように。

アスリートと山を走る人

三時半起床。4時にラン仲間の車で、25k先のクロスカントリーコースに向かう。


三人の先着が居た。二人は練習仲間で、もう一人はレースでよく会い、ここでも何度か会っている。この三人はロード専門で、トラックレースにも出る。
この三人の走力は、一人は40歳を過ぎて琵琶湖国際マラソン参加資格を得た方。(2時間30分切らないと参加できない)
もう一人は30歳で福岡国際マラソン参加資格を得た方。(今年から2時間35分切らないと参加できない)
この二人が練習仲間。
三人目の方は30代で、フル2時間50分は切っている。車は大きいのに乗っている。それしか知らない。


私はと言えば今では山しかレースは出ないし、練習でしか道路は走らない。ランナーとは呼べなくなった。


5時に五人でスタートするが、この三人は最初から上半身裸で気合が入っている。まるでペースが違うので10mで離される。


今日の目的は負荷をかけること、スピードの負荷ではなく重さの負荷。ハイドレーションに5kのダンベルを背負い、総重量7kの負荷を掛けて30kを走ること。初めての試みなのでどうかと思ったが、ダンベルが腰骨に当たり痛いし、バックの重さで胸ベルトが締め付けられ、ベルトのボタンが胸骨に当たりこれも痛い。ダンベルをタオルで巻くなりしとけば良かった。次は筑波山でも試すので、この時は忘れずに準備していこう。


19周、30.4k走り切り、20周目はバックをベンチに置きペースアップ。1k通過が3,33と、風を切る感覚が心地よい。
k6分ペースだが、アップダウンのコースを32k、余力を残して走り終えたのは自信になった。


ロードランナー組も20周を早々に切り上げていた。途中で何度も抜かれ、後ろ姿を見る度に、無駄な脂肪のない背中に引き締まった脇腹、これぞまさにアスリート。


彼らとは練習内容に目標も違えば、食生活もまるで違う。酒は盆と正月ぐらいしか飲まないし、一日三食を考えて食べている。
自分はといえば、今月すでに10日飲んでいる。基本食事は仕事の日は二食、休日は殆ど一食。身体に良いことといえば野菜中心の食事に、毎日ヨーグルトを200g、酢玉ねぎを食べてること。
これでこの一年半は生きている。


これからもこのスタイルは変わらないだろう。


美味いものを喰い、美味い酒を上手に飲んでいこう。


いつまでも山を駆け巡るために。




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